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融資知識:

  1. 各消費者金融の利率設定
  2. 消費者金融とヤミ金は違う
  3. 消費者金融のイメージアップ
  4. 消費者金融のキャッチフレーズ
  5. 消費者金融の概要
  6. 消費者金融の自動契約機
  7. 消費者金融の利率
  8. 消費者金融の歴史
  9. 消費者金融業界の再編進むか? 
  10. 上限金利引下げを迫れる消費者金融会社 


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各消費者金融の利率設定

では、各消費者金融の業者がどの程度の利息を設定しているかだが、各社が設定しているローンではそれぞれの目的、借りる金額などの内容によって、利率は違っているために、一概にどの社が高利率であるとか、低い利率を設定しているということは言えないことが多い。

消費者金融大手と言われる武富士の場合を例に取ると、フリーローンで融資額が1万円から300万円の場合の実質年率が9.125%から27.375%に設定されている。

この場合には健康保険証や運転免許証などが必要となるし、50万円を超える融資を受ける場合には源泉徴収票など収入を証明するものも必要となっている。

プ ロミスのフリーローンでは、融資額が1万円から300万円では実質年率が17.80%から25.55%となっている。三洋信販では、1万円から100万円 のフリーローンを受ける場合に年の利息が14.90%から29.00%に設定されている。こうした内容を見ても、利用の方法によって年利率が違うために、 一概に比較をすることが難しいことがわかる。ただ、いずれの消費者金融も年利率の最高は、法定でき決められている29.20%の最高となっている。

一方で、かなり年利率を低く設定しているものも多い。例えばUFJニコスの場合には、融資額の限度額を300万円に設定していても実質の年率は7.80%から17.60%で業界の中では最も低い利率となっている。

さらに楽天クレジットでは限度額が500万円で、年率が7.80%から17.80%となっている。