消費者金融の概要 |
| 現在、日本で消費者金融として届け出ている業者としては、消費者金融を専業として証券取引所に上場している大手とされるのが武富士、アイフル、アコ ム、三洋信販、プロミス、レイクの最大手6社をはじめ、一般に知られている大手としてワイド、サンライフ、クレディア、プリーバ、シンキ、ニッシン、トラ イトなど合わせて20社ほどがある。このうち武富士、アイフル、アコム、三洋信販、プロミスが以前に消費者金融5社連絡会を結成。
そ の後にレイクも加盟した(レイクはのちに脱会)。中堅の専業消費者金融としては、それぞれの地域で事業展開しているとことが多く、三和ファイナンス、しん わ、オリックス・クレジット、マキコーポレーション、ステーションファイナンスなど10社程度がある。また、外資系ではディック、ユニマットレディスで知 られているシティファイナンシャル・ジャパン、アエルのGEコンシューマー・ファイナンスがある。
クレ ジットカードを本業とするノンバンクの子会社ではセゾンファンデックス、エー・シー・エスファイナンスなど。最近、目立っているのはIT(情報技術)系の 企業の子会社が業界に参入しており、楽天クレジット、ライブドアクレジット、さらには銀行系として三菱東京UFJ銀行とプロミスの合弁会社であるモビッ ト、同銀行と三菱UFJ銀行、アコムの合弁によるDCキャッシュワン、三井住友銀行とプロミスのアットローンも消費者金融業を展開している。
また、商社や電鉄系の消費者金融(クレジット)などもある。こうした会社は、それぞれの資金力や信用度などをセールスポイントに、ユニークな金融事業をしている。 |